彫刻のような装飾が美しいCarstens Tonnieshof社の真っ赤な花器です。 コンディションは良好ですが、口部分に窯の中での焼成プロセスで出来た亀裂（約4.3cm）があります。 （画像をご覧ください） ご使用に問題はありません。 時を経た古いものです。 ヴィンテージ、アンティーク、ファットラヴァの個性にご理解頂き、ご購入いただけますようよろしくお願いいたします。 FAT LAVA / ファット ラヴァ 1950-70年代にドイツ各地で盛んに製造されました。 FAT(肥えた）LAVA(溶岩）と言われるように溶けて固まった溶岩のようなテクスチャーが特徴的な陶器です。 当時、多数の陶器メーカーそれぞれが様々なデザインの製品を販売してました。 釉薬の使い方が魅力的で古さを感じさせないデザインで今も世界的なファンに支持されています。 高さ最大約20cm 底面直径最大3.5cm 1960年代のヴィンテージ 西ドイツ

西ドイツの陶器メーカー Dümler und Both社の表情豊かなファットラヴァ。茶色の釉薬の上に溶岩釉がたっぷりと流れ偶然にちょっと困った表情のパンダのよう。 コンディションも良好で未使用品と思われますが 小さな釉薬の欠けがございます。 （ファットラヴァ独特の個性とご理解ください。） FAT LAVA / ファット ラヴァ 1950-70年代にドイツ各地で盛んに製造されました。 FAT(肥えた）LAVA(溶岩）と言われるように溶けて固まった溶岩のようなテクスチャーが特徴的な陶器です。 当時、多数の陶器メーカーそれぞれが様々なデザインの製品を販売してました。 釉薬の使い方が魅力的で古さを感じさせないデザインで今も世界的なファンに支持されています。 高さ最大約17cm 横幅最大約17cm （取手を含まない） コンディションは良好ですが時を経た古いものです。 ヴィンテージ、アンティーク、ファットラヴァの個性にご理解頂き、ご購入いただけますようよろしくお願いいたします。 1970年代のヴィンテージ 西ドイツ

オレンジから赤、黒へのグラデーションが美しい水差しです。花器としても。 自然光での色味は9枚目の画像を参考にしてください。 FAT LAVA / ファット ラヴァ 1950-70年代にドイツ各地で盛んに製造されました。 FAT(肥えた）LAVA(溶岩）と言われるように溶けて固まった溶岩のようなテクスチャーが特徴的な陶器です。 当時、多数の陶器メーカーそれぞれが様々なデザインの製品を販売してました。 釉薬の使い方が魅力的で古さを感じさせないデザインで今も世界的なファンに支持されています。 高さ最大約20cm 口部分直径最大12.5cm （取手を含まない） コンディションは良好ですが、下部に擦れたような小傷がございます。（画像をご覧ください） 時を経た古いものです。 ヴィンテージ、アンティーク、ファットラヴァの個性にご理解頂き、ご購入いただけますようよろしくお願いいたします。 1960年代のヴィンテージ 西ドイツ